ケアマネージャーとは

  ケアマネージャーとは、介護保険法(平成9年法律第123号)に基づき、要介護者等からの相談に応じ、要介護者等がその心身の状況などに応じた適切な居宅サービス又は施設サービスを利用できるように介護サービス計画(ケアプラン)を作成し居宅サービス事業者等との連絡調整役割などを行うための資格のことです。

  ケアマネージャーは、「介護保険法」に定められた公的資格であり、通称的、一般的にはケアマネージャーと呼ばれます。

正式名称は

 しかし正式名称は「介護支援専門員」と言い、要介護者のための介護保険制度において、居宅介護支援事業者、および介護保険施設を要介護者、要支援者が使うために、介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職なのです。

ケアマネージャーの仕事の概略

  ケアマネージャーの仕事内容の一つに、要介護認定を受けるための認定申請代行と、訪問調査業務などがあります。実際に訪問調査を行った後に、コンピュータによる第1次判定が出ます。

 要介護認定がなされると、ケアマネージャーは、本人や家族の希望を聞いたり、症状なども考えた上で、どのような介護サービスを受けていくかなどの、ケアプラン(介護サービス計画)を作成します。

 ケアマネージャーの仕事はケアプランの作成だけではなくケアプランの給付管理までをカバーしており、そういった業務も非常に大きな仕事内容のひとつとなっています。

  在宅介護支援の中でリーダー的な役割を果たしたり、要介護者のための様々なサービスを考えて、介護される側である要介護者や要支援者、そしてその家族と介護事業者との間をつなぎ、より良いサービスを提供することが重要な役割となります。